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- 画像管理をします。デジタルカメラ・レントゲンの画像を登録すれば該当患者のカルテからシームレスに直接表示します。
- プラークチャート／歯周検査表の作成が簡単で、所見も保存できます。
画像管理同様にカルテから直接表示する、シームレス表示方式です。
- 処方箋の発行をします。カルテに記載した処方内容を印刷します。処方内容の転記ミスがありません。
- Tabには例として組み合わせた診療パターンを登録済です。
クリックで「療法・処置」に転記され自動的にレセプト発行データに 変換されます。レセプト発行は簡単です。
- 予診登録で治療予定歯を登録しておけば診療予定が一目瞭然です。
- 診療情報を患者に提供します。カルテ療法・処置欄の部位を記載しないカルテ内容です。簡単な診療情報提供に使用します。
- 日常あまり使用しない症例でTabに未登録の症例はここをクリックして直接入力できます。
- 患者の個人情報（例えば、血圧測定の結果や合併症など）を記載します。
「備考」入力の説明はこちらを参照ください。
- 次回予定は予約表にも表示されスタッフが次回の診療予定を把握でき少人数スタッフでも無駄のない診療体系を構築できます。
- 「部位」が枠に収まらない場合、「部位」をクリックすると幅が自動的に広がり見やすくなります。再度クリックすると元に戻ります。「部位」はマウス右クリックで簡単にコピー・貼り付けできます。
「部位」入力の説明はこちらを参照ください。
- 処方箋発行など病名クリティカルTabと合わせて使用します。
- 部位・病名を選択すると該当病名で選択可能な処置が表示されます。
- 「処置設定」からの表示画面で日常診療の独自の設定ができます。任意の処置を組み合わせて医院独自の診療内容に自由に設定できます。
- 青色反転の内容を表示します。選択項目の内容・注意事項などを自由に簡単に設定ができます。
- 「点数」「数量」は任意に変更でき、レセプトに反映されます。カルテ印刷のプレビューで確認しましょう。自費などは「レセプト」欄を削除すればレセプトに反映しません。
- 本日分の集計点数・負担金合計は青色で、一ヶ月の集計点数・負担金合計・実日数は赤色で表示されます。
- 病名クリティカルTabは直接クリック、または病名選択時に開きます。
- カルテ次ページは色の変化でお知らせします。また表の枠線は社保本人は黒・家族は赤・国保は青で表示されます。
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