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歯科診療録の機能概要 |
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動作環境 |
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CPU |
Pentium300MHz以上搭載 |
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最小稼動メモリ |
128MB (256MB推奨) |
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OS |
Win7・Win8・Win10・Win11 |
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ハードディスク空き容量 |
100MB以上(1日60名受診年間約30MB) |
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対応機種 |
WindowsOS対応機種 |
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画面解像度 |
XGA 1024x768以上 |
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プリンタ |
WindowsOSに対応したプリンタ |
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現在市販中の通常のパソコンは、 |
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1.各診療所に合ったstampを作り、ボタン一つで電子カルテを作成。 通常の診療に必要なstampは 約1550個登録済みです。 ユーザーは自由に追加・変更ができます。 2.カルテの内容はワープロのように記入できます。 カルテ内容は自動的にレセプト発行データに変換され発行できます。 3.高速検索エンジン搭載任意の患者カルテを1秒前後で呼び出します。 患者登録数の上限はありません。 4.クリティカルTab機能により例えば「C2」病名の場合は 「C2」で選択可能なstampが自動表示され、処置内容は 各医院により自由に追加・変更ができます。 5.情報公開に備えボタン一つでA6葉書大の市販メモ用紙に 「診療明細書」「明細領収書」を発行できます。 もちろんカルテ発行も印刷プレビューでいつでも確認後に印刷出来ます。 一号紙「表」は患者情報のみ印刷可能です。 6.「頻度表」は期間設定が可能です、診療内容がより綿密に把握できます。 7.受付で診療状況が表示色の変化で一目瞭然に把握できます。 8.カルテの処方内容を転記しますので、処方箋(院内処方対応) 発行が簡単でカルテ処方内容との整合性があります 例:カルテでは4日分処方ですが処方箋は2日分など防止できます。 9.窓口会計の未清算分や一部負担金を集計表示します。 各種の帳票により医院経営の参考になります。
10.画像管理機能も追加されました、カルテ画面からシームレスに表示します。 11.プラークチャート/歯周検査表(1点4点6点法選択式)の作成も追加されました、 検査表は楽に作成でき、カルテからデータをいつでも再表示できます。 12.リコール機能が追加されました、一般的リコールと特定患者の特定月のリコール に対応します。CSVファイル形式の出力も可能です。
新規ユーザーには配布中です。既存ユーザーは2月18日配布です。------ 13.カルテ1号紙表の諸項目に対応、歯式図も自由描画/再描画機能を開発、 オーバーレイ印刷も対応。 前回初診時の口腔内所見の歯式図を呼び出し、 今回初診の内容に変更箇所を簡単に再修正でき、 歯式図作成は大幅な時間短縮が可能で、部位・傷病名/開始日など カルテ内容を自動転記します。概略説明書 <予約機能/画像管理/歯周検査/処方箋/領収書/次回予定/リコール/レセプト発行/各種帳票等をすべて標準装備です。別途費用が必要なオプションなどはありません> マウス操作で予約/急患登録は簡単に設定でき、次回予定機能でスタッフは的確な予約と診療準備が迅速に行えます。学習機能で新患登録も簡単です。シームレスな画像管理でカルテ画面にいつでも該当患者の画像を表示でき、次回予定/備考(高齢化に伴う患者情報)/リコール機能/プラークチャート/歯周検査表(1.4.6点法)/画像ソフト内蔵/処方箋発行機能/カルテ誤変更防止機能/各種帳票『総括表/個人別日計/月計/日付別月計』/未来院/リコール/レセプト発行/明細・簡易領収書発行/診療計画書/P・G総・継診の患者案内文書作成機能など搭載済み。印刷物はすべて印刷プレビューでいつでも表示でき、印刷前に内容を確認してから印刷できます。部位/病名入力は病名に対する直近部位呼び出し機能で、不慣れなスタッフも安心です。 <資料請求はFax/e-mailでお願いします> 従来のレセコンとの相違点 |
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従来のレセコンと違い診療中に歯科医師が日常使用する電子カルテシステムで過去のカルテ内容が同じ入力画面に連続して表示できます。レセコン機能も搭載していますので自動的にレセプト発行データに変換され、レセプト作成が簡単です。 |
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